たぶん…きっと…

ある日職場の上司を好きになってそれから転げ落ちていくかの様に出会い系で出会って…出会って…出会って…何処まで行くんだろう?

私はくノ一

ビール飲んで一息ついて…


ベッドへGO!

キスはアキラ君とろける程上手だから

想像にお任せして内容は割愛させていただきます。


十分にキスでとろけたら、私のアソコもとろけちゃってたみたいで…

アキラ君、舐めるのが大好きみたいで

舐めれば舐めるほど私のトロミちゃんが出てくる出てくる!

堪能したみたいなのでタッチ交代!

忍法、上下入れ替わりの術〜


ワタクシ、くノ一はお口と舌使いで瞬く間に

アキラ君の竿りんが見る見る内に大っきくなる術を手に入れて更にお玉玉君もお口に含みながら昇天↑↑させる事に

ア『きのこちゃん、あぁ〜、凄いよ!

あぁ〜、ダメダメェ〜、チョット、あぁ〜』


アキラ君、お姉言葉になってたっけ!

どんだけぇ〜〜


ア『きのこちゃん、こんな事旦那さんに教わったの?

旦那さん羨ましすぎる!』


ピロートークでいつぞや話してたなぁ〜


旦那さんになんて、こんな忍法使ったら

怪しまれるったらありゃしない!


って、絶対に旦那さんのお玉玉君とか竿りんなんてお口に含むの想像しただけで鳥肌だわぁ〜


ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


まぁ、こんな事を3ラウンドぐらい寝て起きて寝て起きてやりましたね〜


次の日はサービスの朝ご飯食べて

アキラ君お仕事だからホテルまでタクシー呼んで貰って、車が止まってる駐車場に向かいました。


そこでバイバイしました〜

( ´ ▽ ` )ノ


アキラ君とのお泊まりはコレが最初で最後でした〜